M−1の決勝戦の勝敗は・・・
12月22日、漫才師日本一を争う「M―1グランプリ2019」の決勝戦。
優勝者はなんとお笑いコンビ「ミルクボーイ」。
決勝ファーストラウンドでM―1史上最多得点の「681点」を記録する快挙。
内海は「最高の漫才が、今年一番の漫才ができました」と話すと、
駒場も「ホンマ、おかんに感謝したいですね。実話じゃないですけど、おかんが忘れてくれたからこれができました」と手応えがあった模様。
審査員絶賛の「コンフレーク」のネタ。
97点をつけた松本人志(56)は
「何でしょう。言ったり来たり漫才とでも言うんですかね。何か揺さぶられたな~。これぞ漫才っていう、久し振りに見せてもろうた感じがしましたね。良かったなあ」と絶賛。
上沼恵美子(64)も「一番笑いましたね。ネタのセンス、これは抜群ですよ。すごいあか抜けてる。新しい」と手放しで称賛していた。
Mー1王者 「ミラクルボーイ」生出演
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